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Cloud9で開発環境の構築

AWSのサービスの一つであるCloud9を利用してRuby on Railsの開発環境を行っていきます。

目次

  1. Cloud9の導入
  2. Railsアプリケーションの作成

1. Cloud9の導入

まずはじめにAWSのコンソールにアクセスします。
AWSの登録が済んでいない方はアカウント登録をしましょう。
https://aws.amazon.com/jp/
こちらにアクセスすると右上にオレンジ色で「コンソールにサインイン」というボタンがあるので、
クリックしてAWSにログインします。

アクセスすると「AWSマネジメントコンソール」という画面に移りますので
「サービスを検索する」のフォームから「cloud9」と検索します。

プルダウンで「Cloud9」と表示されるので、クリックします。

こちらの画面に遷移しましたら、オレンジ色の「Create Environment」をクリックします。

「Name」には環境の名前でなんでも良いです。
「sample_cloud9」としてみました。
「Description」は環境の説明なので、空白で大丈夫です。
オレンジ色の「Next step」ボタンをクリックし、次の画面に遷移します。
次の画面も設定することは何もないので、再び「Next step」ボタンをクリックします。
次に以下の画面が表示されます。

問題がなければ「Create environment」ボタンをクリックします。

この画面になれば環境を作成中で、
しばらくすると環境が出来上がります。

この画面が表示されればCloud9環境の作成完了です。

2. Railsアプリケーションの作成

一番下のシェルでRailsアプリケーションを作成するコマンドを叩きましょう。

ec2-user:~/environment $ rails new sample_app

左上に「sample_app」ディレクトリが表示されればアプリケーションが作成できたということになります。
試しにアプリケーションを実行してみましょう。
このままではsqlite3のエラーが出るので、Gemfileを編集してからアプリケーションを実行します。

...編集
gem 'sqlite3'
↓
gem 'sqlite3', '~> 1.3.0'
ec2-user:~/environment $ bundle
ec2-user:~/environment $ cd sample_app
ec2-user:~/environment $ rails s

画面上部の「Preview」ボタンをクリックし、「Preview Running Application」をクリックすると以下画像の右下にエラー画面のような表示がされると思います。

これは成功していますが、Cloud9上ではRailsのWelcome画面は表示されない仕様となっています。
実際にブラウザで確認するにはhttp://localhost:3000では表示されないので、
右下のブラウザのような表示の左上のリロードボタンの右側のフォームをクリックしてください。
URLが表示されると思います。
そのURLを実際のブラウザで検索してみましょう。
下記画像の表示になると思います。

それでは良いRailsライフを。